チャット補完を作成する

会話を構成するメッセージのリストが与えられると、提供されたモデルは適切なレスポンスを返します。

詳細については、「OpenAI APIリファレンス」内のチャット作成のドキュメントと関連するChat Completions APIガイドを参照してください。

入力

フィールド 定義 タイプ 必須

モデル(Model)

使用するモデルのID。

Chat APIで機能するモデルの詳細については、「モデルエンドポイント互換性」テーブルを参照してください。

ドロップダウン

メッセージ(Messages)

会話を構成するメッセージのリスト。

オブジェクトのリスト

温度(Temperature)

出力で使用するサンプリング温度。

02の値を使用できます。デフォルトは1です。

0.8のような高めの値では出力はよりランダムになり、0.2のような低めの値ではよりフォーカスされ、決定論的になります。

一般には、Oktaは両方ではなく、この入力とTop Pのいずれかを変更することをお勧めします。

数値 FALSE

Top P

temperatureによるサンプリングの代替であり、核サンプリングと呼ばれます。

このモデルは、Top Pの確率質量を持つトークンの結果を考慮します。

0.1は、確立質量の上位10%で構成されるトークンが考慮されることを意味します。デフォルトは1です。

一般には、Oktaは両方ではなく、この入力と温度(Temperature)のいずれかを変更することをお勧めします。

数値 FALSE

N

入力メッセージごとに生成されるチャット補完の選択肢の数。

デフォルトは1です。

数値 FALSE

停止(Stop)

それ以上のトークンの生成を停止するようにAPIに伝える最大で4つのテキストシーケンスを指定できます。「stopシーケンスの使用方法」を参照してください。

返されるチャット補完にはstopシーケンスは含まれません。

テキスト

FALSE

最大トークン(Max Tokens)

チャット補完に生成するトークンの最大数。

トークナイザー」を参照してください。

数値 FALSE

存在ペナルティ(Presence Penalty)

-2.02.0の数値。

正の値では、テキスト内で既出かどうかに基づいて新規トークンがペナライズされるため、モデルが新しいトピックについて話す可能性が高くなります。

数値 FALSE

頻度ペナルティ(Frequency Penalty)

-2.02.0の数値。

正の値では、テキスト内で既出かどうかに基づいて新規トークンがペナライズされるため、モデルが同じ行を繰り返す可能性が低くなります。

数値 FALSE

ユーザー(User)

エンドユーザーを表す一意のID。

OpenAIは、このIDを使って不正使用を監視、検出できます。「安全性のベストプラクティス」を参照してください。

テキスト

FALSE

出力

フィールド 定義 タイプ

モデル(Model)

チャット補完で使用されるモデル。

テキスト

ID (ID)

チャット補完チャンクの一意のID。

テキスト

Object(オブジェクト)

オブジェクトタイプ。常にchat.completionです。

テキスト

作成日時(Created)

OpenAIがチャット補完を作成したUnixタイムスタンプ。値は秒単位です。

数値

選択肢(Choices)

チャット補完の選択肢のリスト。

  • index:選択肢リスト内の選択肢のインデックス。

  • message:モデルが生成するチャット補完メッセージ。

    • role:メッセージの作成者のロール。

    • content:メッセージのコンテンツ。

  • finish reason(終了理由):モデルがトークンの生成を停止した理由。

    これらのフィールドの完全な説明については、「chat completion API」を参照してください。

N 1より大きい場合、結果は複数になる場合があります。

オブジェクトのリスト

使用状況(Usage)

補完リクエストの使用状況統計情報。

  • prompt tokens(プロンプトトークン):プロンプト内のトークンの数。

  • completion tokens(補完トークン):生成された補完内のトークンの数。

  • total tokens(合計トークン):リクエストで使用されるトークンの総数。上記2つの値の合計です。

オブジェクト

Raw Output (未加工出力)

チャットから返される未加工の出力。

オブジェクト

次に、カードが返す未加工出力(Raw Output)結果の例を示します。

{
  "id": "chatcmpl-123",
  "object": "chat.completion",
  "created": 1677652288,
  "model": "gpt-3.5-turbo-0613",
  "choices": [
    {
      "index": 0,
      "message": {
        "role": "assistant",
        "content": "\n\nHello there, how may I assist you today?"
      },
      "finish_reason": "stop"
    }
  ],
  "usage": {
    "prompt_tokens": 9,
    "completion_tokens": 12,
    "total_tokens": 21
  }
}